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チェアスキーとの出会い

おはようございます。

昨日は寒かったですねー。雨も降っていたし。そんな中、昨日はゲネプロだったのでした。

行きの新幹線は、「特定指定席」が取れず多目的室で過ごしていたこともあって、かなり疲れが出ております。

肩甲骨の辺りが痛いね😓

 

本日は「チェアスキー」のお話。

まずは、出会いから。

 

チェアスキーの出会いは、やっぱりテレビでした。病気してからテレビっ子に拍車がかかりました()

 

冬のパラリンピックを見ていたんですよー。こんな競技あるんだ!!と驚きました。その時は、退院して初めての冬だったので、障がい者スポーツの事は、ほとんど知らなかったんです。

 

スキーは病気になる前からしてはいました。とはいっても趣味程度なので、そんなに上手くはなかったけどね。移住の決め手の一つに雪山(ゲレンデ)に近い所があったんですね。休みの日に都内から行くとなると、渋滞を避けるために朝早く起きて昼過ぎには帰るという事をしていたんですが、やっぱり早起きと移動距離がなんだかなぁと思っていたので、いっそのこと雪山に近くに引っ越してしまえば良いんだと😃

 

そんな感じだったので、なんとしても私は雪山に戻りたかった。

なので、チェアスキーを見たときは、テンション上がりました。これなら私でも出来るじゃん。初めての事をやるのに腰が重い私ですが、この時は直ぐにチェアスキー協会に連絡をしました。

その後は、連絡のやり取りが上手くいかなくて、体験するのは次のシーズンになってしましましたが。

初体験の時の話は長~くなるので、また次のブログで。