当園の紹介

 

沼田は関越自動車道で練馬ICから1時間半ぐらい。

 

当園は沼田ICから10分程と近い場所。


 

レインカット施設で栽培しているため、ぶどう🍇が子供の目の高さになり、車椅子の方でも楽しめる🎵


売店内には車いすの方でも利用できるトイレも完備。

駐車場から売店入り口まで段差がないので、車いすでも来場可能!!

 

水洗トイレあるので、安心してぶどう狩りが出来る。


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沼田ICを降りて車で10分程です。

 

住所 群馬県沼田市発知新田町381-3

問い合わせ 090-9007-0354


名称とロゴマーク

福田ぶどうマルシェの名称は、園主である私が入院していた病院のリハビリテーションのF先生の発案です。

先生が観光農園の中に、「マルシェ」というのがあるから、それを使ってみたらどうかと言われて、

この「福田ぶどうマルシェ」を思いつきました。

多種類のぶどうを販売するから、「マルシェ=市場」というのがぴったりと思ったのです。

 

ロゴマークですが、これは沼田市のN氏が考えてくれたアイデアをヒントに私が作りました。

ヘタの部分は、アルファベットの「T」になってます。夫婦とも名前のイニシャルがTなので、ロゴマークに入れてみました。

運営方針

福田ぶどうマルシェでは、法律を守り、お客さまに安全で美味しいぶどうを食べてもらえるように、日々努力していきます。

GAPへの対応

GAP認証をとっている観光農園は多くありませんが、将来的にJGAP認証を取ろうと考えています。

 

農業を取り巻く社会情勢が今後どのように変化するかは不透明です。GAP認証というものは一朝一夕で取れるものではありませんし、GAP認証を得るための準備は農業の生産管理という意味でも有用です。そこで、JGAP/ASIAGAP指導員であるスタッフを中心に、認証を得る視点で作業や記録の整備をすすめています。